ジャーナルスタンダードレリューム別注のUNDAの出品となります。購入したものの室内試着のみのかなり美品となります。サイズはM、カラーはUBOKUとなります。これからの時期にいかがでしょうか?以下は公式サイト引用です。UNDA for JOURNAL STANDARD relume「雪駄 × スニーカー」今までにない全く新しい履物 “雲駄UNDA” 別注が実現。インビスタ社CORDURA(R)シリーズの中でも特に強度に優れた1680d(デニール)コーデュラナイロンをフットベッドに採用。アウトドア製品にも使用される、擦れに強い素材が特徴です。機能的でありながらもブラックと深みがあるチャコールグレーの落ち着いた配色が、relumeらしい一足に仕上がりました。今回初登場のUBOKUは和の雰囲気を持たせながら、モダンで都会的な表情に仕上がりました。特徴はミッドソールにPU素材とエアーソールを採用。ミッドソールは最適な柔らかさに硬度を調整、エアーソールが入ることによりさらに衝撃を軽減させます。まるで雲の上を歩いているようなフワフワとした履き心地が実現しました。さらにソールだけではなく、雪駄天板部分にも低反発クッションが仕込まれているので、素足が直接あたる部分もフワフワ感触です。ソールが柔らかすぎると、歩きづらい印象ですが、雪駄は上からみると長方形のカタチをしています。雪駄は小指とかかとを出して履くのが「粋」でカッコいい履き方なので、小さめサイズを選ぶのが正解です。サンダルと違い、鼻緒が真ん中についているので、小指はどうしても雪駄から出てしまいます。近年では鼻緒が真ん中についていない雪駄を見かけますが、この商品では伝統的な履き方を体感してみてください。理想は親指と人差指の間に鼻緒をくっつけず、少し隙間を残して履きます。これは粋でいて、なおかつ鼻緒からのプレッシャーが少なく鼻緒ズレしにくくなります。また、雪駄に左右はありませんので、右足でも左足でも履く事ができます。